総合栄養食

キャットフードの配分量について

イエネコはヤマネコの亜種ともいわれますが、愛玩動物としてもう何千年も人間と暮らしています。
品種は100種類ほどあります。
世界最小の猫はロシア出身のスキフトイボブテイルで、成描でも体重が2キロ前後です。

最大の猫はメインクーンと言われていて、成猫は10キロにもなるそうです。
寿命もイエネコになると20歳近くまで長生きする猫が少なくありません。
猫ちゃんの毎日の食事はドライフードがいいのかウェットがいいのか、何が含まれている物がいいのか、ひとつひとつの選び方が猫ちゃんが健康に暮らすために重要になってきます。

個体差が大きな猫のキャットフードは配分量にも気をつけなくてはいけません。
ご自分の猫ちゃんの品種・年齢・体重を考えて配分量を決めましょう。
安いからといって粗悪な素材や添加物を多く含む食事はよくないでしょう。

猫は自分で食べるものを選べませんから。
生後1年を過ぎた大人の猫には、「体重」×「80キロカロリー」を基準にしてください。
外に出る事のない猫の場合は、運動量が少なくなるので、カロリーを減らした方がいいでしょう。

「体重」×「70キロカロリー」で計算しましょう。
また、体調によっても配分量を考えてあげるといいでしょう。
健康管理の基本はドライフードの総合栄養食にすることがいいかもしれません。

体重や年齢別に目安となる食事量がキャットフードの袋に記載されているのでこれを参考にしましょう。
すると、食欲がないとき、便秘気味なとき、という体調の変化と食事量の変化が見えてきます。
そこで、食事量が落ちた時にはドライフードをウェットフードにかえてみたり、ドライフードにミルクをかけてあげたりします。

猫ちゃんの健康を考えて、手作りをする飼い主さんも多いかもしれません。
ただ、猫の食事は人間と同じというわけにはいかず、知識も必要になってくるので、市販されている総合栄養食がいいでしょう。
添加物や合成着色料が無添加のキャットフード国産にこだわったキャットフードなども増えてきたので、安心して食べさせることができるものを選びましょう。
犬も一緒に飼っている方は、ドッグフードも手作りのものを与えてみるのもいいですね。


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