総合栄養食

健康管理はキャットフードで対応できる

猫の健康管理は飼い主の大切な仕事でもあり、楽しみでもあります。
「健康管理は食事から」というのは人間も猫も同じです。
正しい知識を身につけて、愛する猫が病気をすることなく、長生きできるよう心がけましょう。

まず、猫の普段の食事は何でしょう?すべて手作りの食事を用意したり、猫の好きな物を欲しがる時々にあげている、という人も多いかもしれません。
猫は小さな体の生き物です。
間違った食管理で食べてはいけないものを食べさせていたり、カロリーオーバーだったりするとすぐに病気になってしまうことも多いのです。

総合栄養食として販売されているキャットフードは、年齢別、目的別にその猫に必要な栄養素とカロリーを計算して作られています。
この総合栄養食を日々の食事にすることで猫のキャットフードの管理がとてもしやすくなります。
個体差が大きな猫の1日に必要なエネルギーは「体重」×「80キロカロリー」で計算するとよいでしょう。

一口に総合栄養食といっても、様々な味や食感があるので、猫が好む物を探してあげてください。
猫は人間と違って、味の好みがはっきりしており、毎日同じ物を食べる事は嫌いではありません。
むしろ、違う味を食べさせられる時の方が違和感を感じて食欲がなくなったりするようです。

毎日同じ食事で、時間と量も同じにしてあげることで、猫の日々の体調の変化が良く分かるようになります。
夏の暑さで食欲がなくなってきたら、いつものカリカリをウェットタイプに変えてみたり、大すきなおやつをトッピングにしてみたりアレンジすることができます。
同じ食事なのに便秘気味になってきたら、水分をうまくとれていないのかもしれません。

水飲み場を増やしていつでも新鮮な水がすぐ飲めるようにしてあげましょう。
食事に気を使わなかったばかりに重い病気になってしまうと、入院して点滴をうったり、手術をしたりと過度のストレスを与えてしまう事になります。
それではかわいそうです。

誰でも苦しむ猫の姿は見たくないでしょう。
食事は健康管理の大一歩です。
総合栄養食のキャットフードで食の管理もばっちりですね。
犬の場合にも、ドッグフードを使った食事療法食もあるので、体調が悪いときに与えてあげてみるのもいいかもしれません。


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